Macでターミナル環境を整えてみる。
iTerm2ってやつを使えばいいんだよね!
Macのバージョンは「OS X 10.9.4」。
iTermのバージョンは「Build 1.0.0.20140112」。
iTerm2のインストール
iTerm2の本家サイトよりダウンロード。
解答したソフトをアプリケーションフォルダへ。
一度起動してからDockに追加しておく。
ついでにアップデートもしよう。
iTerm→Check for Update…
iTerm2の設定
zshにするとかtmuxとか連携するとか言いたいけど、それらは次回以降に。
まだ全然使いこなせてないんです・・・
そして、それを抜くとめちゃくちゃしょぼい設定しかない。
ウィンドウを透過にする
iTerm→Preference→Profiles→Window→Transparency
透明にしてアニメ見ながら作業するらしい。
256色モード
iTerm→Preference→Profiles→Terminal→Character Encoding
にて「xterm-256color」を選択。
iTerm2を使う
順次追加していくぞ。
タブ機能
iTerm2にはタブ機能があるとのこと。
Ubuntuのターミナルにはなかったのに!
どうやって使うの!?
こうや↓
cmd+t : 新しいタブの作成
cmd+w : タブを閉じる
cmd+←→ : タブの移動
多分、タブ関係はこれだけ足りるはず・・・
ウィンドウ分割
ウィンドウ分割機能。
使いどきは、まだ、わからない。
cmd+d : ウィンドウを分割
cmd+w : ウィンドウを閉じる(タブも一緒)
cmd+[] : ウィンドウの移動
4. sshでさくらVPSにつなぐ
以前書いた「公開鍵認証の設定とconfigファイルでssh接続の管理(Ubuntu)」を参考に。
基本は Ubuntuのときと一緒。
基本は公開鍵認証で行うので、Ubuntuから秘密鍵(id_rsa)を取ってくる。
それをカレントディレクト以下の.sshディレクトリにおいておく。
configファイルも一緒に作っておいて、多段sshをできるようにしておく。
ssh runble1.com
接続できたらOK。
次回以降
bashからzshに。
gitをいれる。
rictyをいれる。
vimをきれいに?
tmuxを使ってみる。
参考
iTerm2をもっと便利に使用する方法 | MBA-HACK
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