EclipseのSpring Starter Projectで作成されたbuild.gradleを見る

EclipseでSpring Starter Projectを作成した場合の、build.gradleを解読する。
まあコメントつけただけだけどな!

ちなみに作成する際、依存関係のところで「Web」をチェックしてある。

Gradleにおけるビルド機能

Gradleはビルドツールだけを提供しているわけでないらしい。

たくさんある機能のうちの一つぐらいの位置づけで、ビルド機能はプラグインで提供されているらしい。

Spring Starter Projectのbuild.gradle

Gradle Users Guideを見ながらやっていく。

ただ、予防線貼っておくと、ビルドツールという概念を知らないPHPerがふんわりとメモした程度だということに注意。

// ビルドスクリプトで外部ライブラリを使うためのパス設定
buildscript {
    // バージョン情報を変数に
    ext {
        springBootVersion = '1.3.4.RELEASE'
    }
    // リポジトリはMavenのセントラルリポジトリを参照
    repositories {
        mavenCentral()
    }
    // クラスパスにspring-boot-gradle-pluginをセット
    dependencies {
        classpath("org.springframework.boot:spring-boot-gradle-plugin:${springBootVersion}") 
    }
}

// これがないとGradleでビルドできないっぽい
apply plugin: 'java'
apply plugin: 'eclipse'
apply plugin: 'spring-boot' 

// jarファイルの構築
jar {
    baseName = 'demo'
    version = '0.0.1-SNAPSHOT'
}
// コンパイル時のJavaバージョン
sourceCompatibility = 1.8
targetCompatibility = 1.8

// リポジトリの定義、Mavenのセントラルリポジトリ
repositories {
    mavenCentral()
}

// 依存ライブラリの設定
dependencies {
    // コンパイルするのに必要な依存関係、使う機能が増えればここに追記
    // バージョンの指定は不要、詳細は下記
    // http://ksby.hatenablog.com/entry/2015/03/18/033709
    compile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-web')
    // テストコードをコンパイルするのに必要な依存関係
    testCompile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-test') 
}

// eclipseのための設定
eclipse {
    classpath {
        containers.remove('org.eclipse.jdt.launching.JRE_CONTAINER')
        containers 'org.eclipse.jdt.launching.JRE_CONTAINER/org.eclipse.jdt.internal.debug.ui.launcher.StandardVMType/JavaSE-1.8'
    }
}

Spring本家サイトの方にもGradleの使い方が載ってるので、こちらも参照していく。

参考

EclipseでSpring Boot用のbuild.gradle

60.5. ビルドスクリプトで外部ライブラリを使うときの依存関係設定

第21章 Gradleのプラグインについて

第23章 Javaプラグイン

第8章 依存関係管理の基本

第38章 Eclipse プラグイン

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