1.WordPressのリビジョンで助かった
あせった。
WordPressにログインして昨日書いた記事を確認しようとしたら、かなり初期の段階の記事が出てきた。
そんな最初の記事は保存していなかったのになぜ・・・?と思いながら、サルベージをした記録が以下。
まあ、記録ってほどじゃないんだけど。
復活方法はとても簡単で、WordPressのリビジョン機能を使えばよかった。
記事編集画面右側の「公開」に「リビジョン:2」とある(数字は適当)。
ここの「表示」をクリックするとリビジョン画面が表示され、スライダーや「前へ・次へ」ボタンから記事を復活できる。
しかし、このリビジョン管理、少し問題があるらしい。
過去の生地が復活できるってことは、その記事の分だけ、どんどん容量が増えていく。
なので、公開した記事のリビジョンは削除、下書きの記事のリビジョンはそのまま保存、という形が望ましいのかな。
それとも全記事にリビジョンを1つか2つ残しておくか。
前者はともかく後者はプログラムに追記してできるらしい。
また、既に作成されたリビジョンの削除はプラグインで行なうらしい。
ここら辺はまた今度。
【参考】
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