※追記
その後→CentOS6.5にPHP-FPM5.5をremiからインストールしようとしてダメだった
さらにその後→CentOS6.5にPHP5.5とPHP-FPM5.5をインストール
新しく借りたVPSにPHP5.5を入れてみる。
1. PHP5.5のインストール
epelリポジトリを追加する。
ただ、これはさくらVPSにはすでに入ってるらしく、ファイルが競合していますと出た。
sudo rpm -ivh http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
epel-release-5-4.noarch.rpmよりも新しバージョンが入っているとのこと。
続いて、remiリポジトリを追加する。
こちらは無事インストールされた。
sudo rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
PHP5.5をインストールする。
sudo yum install php –enablerepo=remi-php55
バージョンを確認。
php -v
PHP 5.5.16 (cli) (built: Aug 21 2014 08:39:33)
Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group
Zend Engine v2.5.0, Copyright (c) 1998-2014 Zend Technologies
無事、PHP5.5.16がインストールされた。
参考
【シンプル】CentOS6にPHP5.5をyumで簡単にインストールする手順田舎に住みたいエンジニアの日記 | 田舎に住みたいエンジニアの日記
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